プロジェクト管理(タスク管理)について考える4 (各種プロジェクト管理ツールを使ってみて)

前回の「プロジェクト管理(タスク管理)について考える3 (解決策の検討)」では、いろいろ解決策を検討したものの、結局、

…やっぱプロジェクト管理のWebサービスを導入するのが一番いいんじゃね?w

ということになりました。

今回は、各種プロジェクト管理ツール(Webサービス)を使ってみて、メリットやデメリット、使い勝手などをレビューしてみたいと思います。
(各ツールの情報は2013/5/25時点のものです)

Trello

https://trello.com/

https://trello.com/
無料(ビジネスクラス別途アリ:$25/月or$200/年)

  • まさにトヨタのカンバン方式
  • jsonエクスポート可能
  • iPhoneアプリ、Androidアプリあり
  • Todoリストやタスク整理には向いているが、並行して走らせている短期間案件の進捗を管理するには向いていない。

Asana

http://asana.com/

http://asana.com/
15人まで無料

  • iPhoneアプリ、Androidアプリあり
  • カレンダー表示は、外部アプリまかせ(webcal)
  • 個人的には苦手(直感的ではないのと、カレンダー表示ができない)

Basecamp

https://basecamp.com/

https://basecamp.com/
有料 (60日間フリートライアル)

  • 個人的には微妙…
  • iPhoneアプリはある(Androidはなし)
  • カレンダー機能は見やすい
  • iCal形式で外部アプリと共有できる
  • キャンペーンなどはカレンダーのイベントととして登録する形を取るが、イベント登録画面はあまり多くの項目を書き込めない
  • 日々のルーチン業務などは登録できず、イベントとして登録するためステータスが追えない
  • カレンダーレベルで誰に見せるかは制御できるが、タスクレベル、イベントレベルでの閲覧制御はできない

PODIO

https://podio.com/

https://podio.com/
5名までは無料

  • 個人的には好感触
  • iPhoneアプリ、Androidアプリあり
  • 空っぽのワークスペースに、そのプロジェクトに応じたパーツ(アプリケーション)を追加していくというユニークなつくり
  • ただカレンダーはバーティカルのみ
  • 反復タスクは、「タスク完了」をすると次のタスクが生成される仕組み
  • 誰かが作った既存のアプリケーションを選択できるが、イマイチしっくりこない
  • 自分でアプリを構築できるが、ちょっとハードル高め
  • Excelからのインポート/エクスポートができる
  • アプリを作りこめば、今のExcelファイルを完全移行し、かつタグクラウドや検索も可能な感じにできる
  • エントリーフォームをHTMLで生成できるので、各担当部署にそのURLを伝えて、そこからエントリーをしてもらうことが可能

次回は・・・

次回は、「で、結局何のサービスをどのように使ってるの?」かをお伝えしたいと思います。

すみません。今日はここまで。

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